
このたびご縁をいただき、
テニス事業者協会様にて補助金・助成金活用に関する勉強会を開催させていただきました。
当日は、補助金・助成金の全体像や、令和7年~8年に向けた政策の方向性、設備投資や賃上げに関する制度の活用についてお話させていただきました。
勉強会のテーマ
今回の勉強会では、単に「補助金を取る」という視点ではなく、
事業を良くするための投資をどう行うか
という観点から制度活用についてお伝えしました。
特に以下のようなテーマについて解説しました。
・賃上げを実現するための設備投資
・省エネ設備への更新による経費削減
・削減したコストを賃上げに回す経営の考え方
国の政策としても、
「設備投資 → 生産性向上 → 賃上げ」
という流れが強く求められており、
その取り組みを後押しする制度として
補助金・助成金が設計されています。
補助金は「資金調達」ではない
勉強会の中でも特にお伝えしたのは、
補助金は資金調達ではない
という点です。
補助金は原則として
**後払い(精算払い)**の制度であるため、
設備投資を行う際には
・金融機関からの融資
・自己資金
と組み合わせて進めていくことが重要になります。
特に中小企業の場合、
商工会議所経由での日本政策金融公庫の融資は
比較的低金利で利用できるケースも多く、
補助金と組み合わせて活用することで
無理のない投資が可能になります。
令和7年~8年に向けた補助金・助成金の方向性
今回の勉強会では、
・補助金
・助成金
それぞれの制度の違いや全体像について整理しながら、
令和7年~8年に向けた国の政策や予算の方向性
についても解説しました。
制度は毎年変わりますが、
・賃上げ
・省エネ
・生産性向上
・DX
といったテーマは今後も重要なキーワードとなると考えられます。
自社の事業にどう活かすか
最後に、
「自社の事業ではどのような取り組みに活用できるのか」
という視点で、参加者の皆さまとディスカッションを行いました。
補助金は目的ではなく、
やりたい事業や設備投資があり、
その取り組みに制度を活用する
という順番で考えることが重要です。
最後に
株式会社マーケティングブレインズでは、
・補助金活用支援
・新規事業立ち上げ
・マーケティング支援
など、経営者の挑戦をサポートしています。
補助金や事業投資について
ご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。